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…自律神経失調症(心身症)ってご存じですか?

…頭痛、便秘、下痢、胃の痛み、腰痛、アレルギー、花粉症等、普段、クスリで押さえつけていませんか?

自律神経失調症(心身症)には、よりよく生きるためのメッセージがあり、もし、薬などで無視すれば…うつ病とか、癌など、もっと向き合って貰おうと、より苦痛な症状にしていきます。

反面、そのメッセージに気付くことで、薬なし、副作用なしで奇跡的とも言える可能性が広がると確信しています。



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美容・健康


1)自律神経失調症(心身症)とは?

2) 自律神経失調症(心身症)の痛み、苦しみとは?

3)自律神経失調症で犯しやすい3つの過ちって?

4)自律神経を狂わせるモノとは?

5)本当は願っていない?回復が出来ない、遅れる理由?

6)本当は怖い!?放置するリスク

7)自律神経の機能は意外に単純!

8)自律神経失調症(心身症)の完治とは?

9)自律神経失調症(心身症)は治るの?

10)自律神経失調症が治った明るい未来!

11)自律神経失調症の「完治」の為に出来る事


12)自律神経失調症の回復から見えた希望


1)自律神経失調症(心身症)とは?

・私の場合、だるさ、慢性疲労を感じ
内科を受診し検査をしましたが
「何の問題もない」という結果が
出ました。

また、うつ病を発症する前に、
事理神経失調症と同様の症状が出て
いて、更に無理した事でうつ病に
なった事を経験しています。

その経験や相談者から得た情報から
私の考える自律神経失調症とは、


・医学的に原因が不明の状態

・うつ状態への警告の症状…そのまま
無理をすればうつになる

・ガンや深刻な疾患となる前の警告の
症状

・身体的(生活習慣や食生活含め)、
メンタル的のいずれか、あるいは
両方に問題があるという警告、サイン

…です。



2)自律神経失調症(心身症)の痛み、苦しみとは?

自律神経失調症とは、

・医学的に原因が不明の状態
(内科、精神内科、精神科でも診断は
変わらず)

・うつ状態への警告の症状…そのまま
無理をすればうつになる

・ガンや深刻な疾患となる前の警告の
症状

・身体的(生活習慣や食生活含め)、
メンタル的のいずれか、あるいは
両方に問題があるという警告、サイン

…ですが、そんな、自律神経失調症の
特徴から生じる苦しみ、悲しみが
あります。


・医療をアテにできない

・病気について理解できない、
 納得できない

・周りに分かってもらえない、
 誤解され易い

・診断書には「うつ」と書かれる

…という精神的な苦しみに加え、


・眠れない

・薬の副作用で苦しむ

・治らない(苦痛が減らない)

・自律神経失調症を治すという
情報や看板(整体、内科(副腎)、
メンタル面等)は多いが、

…少なくとも1つの方法では
治らない場合が多い

・治せる医者や治す為の情報が
 見つかり難い

…という苦しみも感じることに
なります。



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3)自律神経失調症で犯しやすい3つの過ちって?

・症状を甘く見ること

…自己診断して医者に確認に行かない
心身が辛くても無理をする等

・薬で抑えすぎること
(薬は回復させるものではなく症状を
押さえ込むもので、あまりに期間が
長いと薬も効かなくなります)

・体(食)と心を分離して考えがちなこと

…身体(食べ物含め)と心は繋がって
います。身体だけ、心だけケアすれば
治るかといえば、原因によっては、
そうではありません。


4)自律神経を狂わせるモノとは?

・環境(緊張を作るパワハラ、攻撃
などの外力、安全基地の有無)

・生活習慣の乱れ(睡眠不足、
不自然な生活)

・これまでの成長過程=生まれつきの
素性+経験による歪
(体、心…固定観念、偏見の蓄積))
+食べてきた食べ物の歴史

※安全基地とは:

心のより所。安心できる場所。
そこへ行けば、許され認められる、
自分が肯定される場所。本音を語れる
場所。

通常は養育者が安全基地となるが、
最近は必ずしもそうではなく、
友人や自分自身が安全基地となる場合
もある。


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5)本当は願っていない?
回復が出来ない、遅れる理由?



・自律神経失調症関係のコミュニティを
見る限り、何年にわたって、苦しまれて
おられる方は多く、完治率も
数%程度と、かなり低いのが現状です。

…自律神経失調症の延長上にある
「うつ症状」は回復率は多いものの、
その中の6〜8割は再発すると言われて
います。

ただ、完治できていない方の状態を
拝見すると、いくつか共通した特徴が
あります。

・姿勢が被害者意識、受身の状態である

…医療や投薬など外部からの治療に依存
していて自分で病気の原因について
向き合っていない

・孤立している

…他者とのつながりを持とうとしない
できない…他者が怖い、信頼が難しい

・完璧主義…不完全を許せない、認め
られない

…一つ方法を試し、ダメだと諦めて
しまう…完璧主義、出来ている事に
目が向き難い

・潜在意識では「このまま」で良いと
思っている?

…自律神経失調症の状態にメリットが
ある人は(メリットのある状態から)
変わりたくないもの…脳のしくみ



6)本当は怖い!?放置するリスク

自律神経失調症(心身症)は、心や
身体の不調や不具合を知らせて
くれる存在だと、

…自分の経験から感じています。

頭痛、肌、アレルギー、だるさ、便秘、
下痢など、

…医者に行くまでもないけど、
市販薬でごまかしている症状こそ、

私たちの心や身体(食べ物、生活習慣)
の異常を示し、

…このままでは、「やばい」ことに
なりますよと、警告してくれていると
感じます。

私の知る限り一つ、はっきり言える
のは、自律神経失調症を放置すると、

…次にくる症状の一つは「うつ病」です。

自律神経失調症の症状による苦しみと
いう警告サインを出したのに、

それでも、心や身体の不調につながる
「無理」をやめない、変えようとしない
場合、

脳や身体を守ろうとするシステムは、
このままでは生存すら危ういと判断して、

その無理をさせる思考や感情の部分..
.「恐怖」や、それに伴う
自己防衛システム自体を封印します。

うつ病の症状は、心のエネルギーが
ゼロの状態であり、無気力になったり
感情がなくなり、表情もポジティブさが
失われます。

うつ病で自殺する人がおられますが、
実際はうつ病の酷い時は自殺すら
出来ないはずで、

…自殺という行動ができてしまうのは、
ある程度、心のエネルギーが回復して
きたときだといわれています。

あるいは、後述する、二つめの症状に
つながる、悲しさや怖さが怒りや威嚇、
攻撃的な態度となりエネルギーを得る
場合ではと考えます。

話がとびましたが、うつ病とすることで、
家に引きこもる形や入院せざるを
得ない状態にして、

…社会という「恐れを刺激する存在」
から遠ざける効果もあります。


しかし、そうした心のエネルギーの
低下を自覚する事無く、自分の悲しむ、
怖がる気持ちに向き合わず、

その悲しみ、怖さを怒りとか闘争反応に
変換しエネルギー源にできる人は、

まるで投薬(ドーピング)したかのように
更に無理が出来てしまいます。

緊張時間が続き、エネルギー源として
暴飲暴食を繰り返し、生活習慣は乱れ、

さらに食べ物の質の問題(低品質の食料
…抗生剤たっぷりのえさで量産され
添加剤いっぱいの肉や魚、農薬まみれの
野菜や穀物など)と

相まって、身体の自己治癒力を低下
させていきます。

その結果ある日、無視できない体調の
変化を感じ、検査するとかなり進行した
「ガン」だったりするわけです。

…せっかくの警告を薬や忙しさ
(心を亡くすこと)で無視すると、予想も
しない大きなリスクになり、

…それを自分で目撃。体験することに
なるわけです。

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7)自律神経の機能は意外に単純!

<基本的な機能>


・身体を緊張させる(交感神経優位)
ゆるめる(副交感神経優位)

☆緊張とリラックスの対照表

<緊張させる目的>

・自己防衛する、威嚇する、攻撃する
 (力を出す、動く)
・取り入れる(食事)
・排出する(排便、咳をする)

<緩める目的>

・疲労回復(癒す、治療する、回復
 させる)

・潜在意識など深層意識とつながる


8)自律神経失調症(心身症)の完治とは?

医療が回復したと判断する指針や
職場が復帰を認める時の指針は、
客観的な基準は特に無く
(例えば骨折なら、レントゲン
検査で繋がったと判断できる
ようなもの)

基本的には、自律神経失調症を
患った本人の「自己申告」に
基づきます。

これが不明確ですと、医者に
勧められるままに、一生、薬を
飲み続けることになります。


私の場合で医者や職場が重視して
いたポイントはは


・身体的、メンタル的な苦しみが
和らぎ、

・薬や治療がなくても社会的な活動
(就学、就職やある役目を果たせる
など)を継続してできる様になり、

・同じ原因で自律神経失調症を
再発しない

…状態です。

そういう意味で、薬を服用しながら、
あるいはカウンセリングを
受けながらという、ある種のサポート
を受けている状態は、

「完治」というより「回復状態」
と区別されます。

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9)自律神経失調症(心身症)は治るの?

…自律神経失調症関係のコミュニティ
や、お医者様の書かれた本による
情報を見る限り、

うつ病や自律神経失調症を何年に
わたって、苦しまれておられる方は
非常に多く、完治率も数%程度と
かなり低いのが現状です。

(自律神経失調症の延長上にある
「うつ症状」は回復率は多いが、その中の
6〜8割は再発すると言われています)

また、国際的に見ても、日本の場合、
多くの薬を服用し、長期に渡って服用
しているようです。

ただ、完治できていない方の状態を
拝見すると、いくつか共通した特徴が
あります。


・被害者意識、受身の状態である

・医療や投薬など外部からの治療に
依存していて自分で病気の原因について
向き合っていない、あるいは逃げている

・孤独である(つながりを持とうと
しない、できない)

・一つ方法を試し、ダメだと諦めて
しまう

・潜在意識では「このまま」で良い、
「このままの方が安全」と思っている


…薬は少なくともこの日本では、
一時的に楽になりたい、苦痛を取りたい
という理由で患者が求めているのが
現状です。

しかし、症状には目的…何かを伝えたい
というメッセージがあります。

それを知ろうとせず、あるいは根本的な
原因や目的を知ろうともせずに、

安易に医療なり薬に頼る…依存する間は
本当の意味の回復は来ないのではと
考えます。



 10)自律神経失調症が治った後の明るい未来!

今から100年後…。


西暦2116年。かつて2016年
時点に目指していた事…

・子供たちが未来への希望を持ち易い
社会の実現
(就職、低所得、ストレス削減等)

・食料危機への備え…食料自給率100%

・日本の長期存続の為の少子化の
改善は、

… 完全には達成されていないものの、
そこへ向かう為の挑戦が継続され、
だんだんと実績に結びつきある。
 
これらの達成の為に必要とされた、

「一人一人の可能性の開放」の為の、


メンタル面の問題…従来は個性、
性格と呼ばれ、

変えることは困難とされてきた

「愛着問題(基本的安全の不足)」や、

「ビリーフ(固定観念、概念、
思い込み)」

 の改善や、それらの子孫への負の
連鎖が断ち切られたことにより、

ストレス解消の為にモノやサービスを
提供し存続してきた企業の衰退や、

社会的問題解決の為の起業の増加、
そして農業や介護を中心とした職業の
社会的立場や経営的安定が向上し、


就職率や起業が高い水準で増加し、


一人一人、自分の可能性を試せる等、
心理的にも、経済的にも自由度が
高まった社会になりつつある。


是非、実現する為の先駆者の一人
…虹の戦士となっていただければ
幸いです。
 
























































11)自律神経失調症の「完治」の為に出来る事


(回復ステップ)

□緊張をとる(リラックス、苦痛の
原因から離れる、休む)

□体を整える(整体、生活習慣、運動

□緊張の原因へのケア

・症状に名前をつける(親しむ、
存在を認め、許す、敵視しない。

・物事に良し悪し、ダメだしをしない

□被害者意識から抜ける


<生活習慣>

・睡眠の回復⇒睡眠改善メール講座

・生活習慣を”昔”に近づける

・食…人工添加物、化学調味料、農薬、
   薬漬けの家畜や養殖の肉や魚、
   季節はずれの物、放射線を含む
   食品を避ける

・できるだけ立ち、歩く

・太陽と共に起きて、寝る

・自然とつながる(太陽、瞑想、気功等)

・リラックスする(ゆっくり吐くことを
 意識した呼吸、同じ動作の繰り返し、
 ゆっくり行う等)


<身体>

・体のひずみを知り、是正する(整体)

・自律神経のしくみを良く知る
自律神経失調症メール講座

・身体の疲労状態、エネルギーバランスを可視化、修復する
 (ニュートロン…ロシアの量子学に基づく可視化及び修復技術)

・自然(宇宙、気象など)の影響を
 知り、認め、無理しない

ケイシー療法など、非科学的と言われる療法を試す


<心>

・緊張の原因を知る、緊張につながる
口癖、行動をやめる
(べき、ねば、しなければならない)

・心のひずみを是正する
(論理療法、行動認知療法等)

・潜在意識の本音に気付く
(本音は気づくまで何度も何度も
同じ経験をさせてきます)

・心と身体は連携している事を
 知り、意識する

・自尊心を向上させる
 …自分の安全基地をつくる、

メンタル問題を学ぶ前の基礎講座


<その他>

・医療に依存しない

医療に頼らないメンタル回復最前線メール講座


・今後、起こりうることへ予め危機管理をする

認知症メール講座

介護で倒れない為のメール講座

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12)自律神経失調症の回復から見えた希望

現在の日本の課題として平均寿命が
長いものの、健康年齢は短い事が
挙げられています。

晩年、亡くなるまで病院のベットで
平均で十数年もの間、不自由に過ごす
と言うことです。

日本の死亡のNo1となっている「がん」
は私が子供の頃は即「死」を意味し、
苦しむ事が予想される病気でした。

今は医療の進歩でやや変わってきて
いるとは言え、医療を受けてからの
生存率は残念ながら、それほど長くは
保証してもらえません。

近年では長寿命化に伴い認知症になる
方が増えました。

認知症が苦しいのは、自分はその症状
の辛さを感じる事はないものの、

…周りの人を苦しませる場合が多々ある
こと、回復の見込みは現時点ではなく、
現状維持や迷惑行為を"押さえつける”

…ことしかできないことです。

そういう意味で、ガンや認知症に
なりたくないと予防について考え、情報を
取られては、実際に試している方も多い
と思います。

衰えていく…出来ない事が増えていく
恐怖は自分の存在価値や意義を疑うこと
になりやすく、心のエネルギーをも

…奪ってきます。


辛い病気や症状を抱えておられる方は
病気を恐れ、嫌いだと思います。

その上で、症状を軽減したい、治したい
と願い、考え、行動されている方も
おられると思います。

皆さんは今の病気や症状から開放
されたら、健康になったら、何がしたい
ですか?

マラソン、ジョギング、球技、山や海を舞台
にした、登山やハイキング、サーフィン等の
マリンスポーツ、モータースポーツ

スキー、スノボなどのウインタースポーツ、
テニス、ゴルフ、サッカー、野球を楽しみ
たいとか、大会で競ったり優勝したい
とか、

お友達やご家族との旅行、グルメ巡り
お子様、彼氏、彼女、伴侶さん、
お孫さんと遊園地などのレジャー施設
巡り、

…キャンプ、釣りなどのアウトドアかも
知れませんし、

…愛犬との散歩かも知れません。

更に、御自身の身体能力を進化
させたい、向上させたい、維持したい

…困難だった片付けとか整理整頓に挑戦
してみたいとか。

…挫折しがちだった、リバウンドを恐れ
挑戦しにくかったダイエットに再挑戦
してみたいとか。脱デブ宣言したいとか。

…自慢したいとか、若者に負けたく
ない等、御自身に自信を持つ為にそう
したい場合もあれば、

誰かの役に立ちたい、貢献したいと
迷惑をかけたくないと言う場合もあると
思います。

また、わずか3%しか使えていないと
言われている潜在能力を開発したい、
開花させたい、可能性を広げたい…

…と思われている場合もあると思います。

私が自律神経失調症(心身症)を経験
した結果、上記したことを達成するのは、
決して夢物語ではなく、

…それなりの行動をすれば達成できる
のではと確信しています。

自分磨きやエステなど心の穴を埋める
恐れからくるモノやサービスも不要に
なると思います。

今の時代、まるで自尊心が低くなるように
操作された影響で、お互いに自己防衛に
必死で心の穴…

…恥ずかしさとか、自信が持てないとか、
存在価値を感じれないとかを
埋めることに必死な時代なのかも
知れません。

しかし、心身に対する正しい情報を持ち、
行動できれば、

その「心の穴」すらも幻だったと感じる事が
できます。

そんな情報を今後も伝えたいと思います。


応援ポチ、ありがとうございました!
精神世界






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