トライ＆エラー

写　真 エピソード

手作りオルゴール
＠北海道

　□　北海道旅行の際、小樽のガラスショップ内の「手作り
　　　　ｵﾙｺﾞｰﾙｺｰﾅｰ」で、夫婦で作ったものです。
　
　□この作品のﾃｰﾏは、ニセコで宿泊した、プリンスホテルでの
　　温泉の思い出。
　　　温泉のお湯が石で仕切られていて、隣が池で、なんと、
　　鯉らしき魚が自分に寄ってくるのを時下に見れたのでした。

　□という事で、右下の女の子が「家の女将」でその手前に
　　魚、池、温泉、木々と空に浮かぶ月を並べました。
　　（熊さんは、月”パーツ”のおまけです。

　□ ニセコは、名水百選に選ばれた｢甘露水」も近くにあり、
　　お勧めの場所ですよ。

　□ ちなみに、ｵﾙｺﾞｰﾙの曲は、おなじみ「北の国から」です。
　　　（月の部分がｵﾙｺﾞｰﾙのネジになっています）

ホンダタクト　フルマーク改
（ロスマンズ仕様）

　□ 私が、学生の頃、通学は自転車で通っていたのですが、
　　　１８歳で自動車免許を取ったと同時に、購入したのがこの
　　　スクーターです。

　□　当時は、世界GP（バイクのレース）を見るのが好きで、
　　　ロスマンズというタバコメーカーの紺・白、金、赤の
　　　ストライプのカラーリングに非常に憧れて、
　　　すぐさま塗装しました。
　　　（ちなみにヘルメットは、当時のｴｰｽﾚｰｻｰ（ﾜｲﾝ・ｶﾞｰﾄﾞﾅｰ）
　　　のﾃﾞｻﾞｲﾝをｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄで製作したものです。
　　　・・・学生で、金欠だったので。

　□　改造は、チャンバーの交換、キャブ交換、ボアアップなど
　　　限りなく・・・最後は、今の勤務地で焼きついて
　　　息絶えました。
　　　このﾏｼｰﾝの修理（相談・・・お金ないので頼めなかった）
　　　をきっかけに、お友達ｺｰﾅｰのS氏にお世話になる事に
　　　　なりました。

　□　私が１７歳の時、父（自動車整備工場を経営）が突然、
　　　 「スバル３６０」をくれました。この車、私の生まれの
　　　 1歳下の年式でしたが、当時は、当然生産中止だった為、
　　　「スバル３６０」の事が知りたくて、いろんな雑誌を読んだり
　　　関連の本を注文購入しました。

　□　左の本が、二弦社の「戦後の日本車ー２」という本で、
　　　スバル３６０の他に、P1、R2、三菱３６０等について
　　　詳細に書いてあります。
　
　　　右のは、スバル３６０の取り扱い説明書です。（解体屋の
　　　車の中から拝借（？）してきました。

　□　カメラです。キョウセラのサムライの初期型です。
　　　当時、東京に会社の研修で約2ヶ月住んでいたとき、
　　　新宿のカメラ屋が安いという事で、かけなしのお金で
　　　購入しました。・・・購入理由は「スタイル重視・・・」

　□　今も現役です。一部、ファインダー内のレンズに細かい
　　　ヒビが入ったので交換に出したら・・・部品保管期限切れ
　　　で修理不能との事。（ジャンク品でも探そうか？と思っています）

　□　困る点・・・観光地で他の人に頼みずらい・・・操作が,難しく
　　見えるようで、なかなか妻との２ショットが撮れませんでした。

ソニーナビゲーション

　□　取りはずし可能で、電池でも稼動するという事で、2台の
　　　車で兼用する為に購入しました。

　□　古い機体ですが、VICS対応など、地図を更新すれば、
　　　　まだまだ現役バリバリです。

　□　バッテリーで駆動するという事で、バイクにも積んで走った事が
　　　ありますが、バッテリーが約1時間くらいしかもたなかったので、
　　　迷ったとき以外には使えませんでした。

　（現在、生産中止（後継機種無し）の為、オークションで、車に取り付ける為の”ステーション”を探しています。どなたか、安く譲って下さい！

模型１模型２
　□ 私が１８歳の頃,怪獣ブームが再燃し、プラモデル等が沢山発売
　　　されました。右のウルトラマン、バルタン星人もその時に造ったものです。

　□ 自分は、昔から「ヒーロー」を追いかけている気がします。
　　初代ウルトラマン、バルタン星人2世、他に初代仮面ライダーは今でも
　　通用するﾃﾞｻﾞｲﾝでは無いかとまじめに（？）思っています。

　□ 尚、このウルトラマン、電飾で目、カラータイマー（赤・青の切り替え
可能）、バルタン星人も腕の、はさみの中に電飾を入れてあります。
模型は自分のイメージ通りになるように、結構遊び心を入れて造ってました。
・・・今は、時間的に難しく数年作っていませんが・・・これも老後の楽しみとして。

TOSHIBA JENIO
　□皆さん、これは何だと想いますか？
　　実は、最近まで、これを耳に当てて電話として使っていたんです。
　□ これ、PHS電話／データ送信＋電子手帳＋インターネット＋メールが
　　　使えるという物でした。液晶はﾊﾞｯｸランプ無しの白黒でした。
　□　大きいので、”携帯”が難しく、殆どかばんの中でしたが・・・（笑）

　□　去る5月２３日を持って電源が入らなくなり、修理も2回目という事もあって今回、普通の携帯電話に変更になります。長い間（5年間）お疲れ様・・・）

昔作った、プラモデルその１
□左が、トヨタセリカ（流面形と呼ばれていたかな？）、アニメの宇宙戦艦ヤマトの艦載機「コスモタイガー」、その右のワイン色が同、爆撃タイプ（何で知ってんだろう？）そして、日産フェアレディZです。
　
　□実家の自分の部屋にひっそりと置いてある、プラモデルです。

　結構、どの作品も、それなりに凝っていて、例えばセリカは、車体の美しさをアピールしたくて、ドアとかの見切り線をパテで埋めて磨き上げてあったり、コスモタイガーは、隊長機という事で、羽を赤く染めたり、その右のは、模型自体が無かったので、ベースになるコスモタイガーを切って貼って（？）設定図も参考に造ったり、Zは、ディーラーに車を見に行ったり（受付娘狙いもあったかな？）、チューニングの本を買って、結局オリジナルのスポイラーを絵に描いてそれを立体化したりしてました。

昔作った、プラモデルその２
□　左から、刀７５０（モデルチェンジ後）、ホンダNS500R、エリマキトカゲ、ガメラ、宇宙戦艦ヤマトの主力戦艦、ランボルギーニ・カウンタック、ガンダムのエルメス、一番右が、
スバル３６０コマーシャルです。

　□刀は、ノーマルに組んでます（珍しい）でも、なぜか、いざ、バイクを買うときは、これの前のモデル（初期型）の２５０を買っていました。NS500R・・・これは懲りました。チャンバーの色とか、配線をそれらしくみせたり、ｶｳﾙが透明だったので、部分的に色を抜いて、メカ的なのを見えるようにしたり、サーキットに実物を見に行ったりしてました。これの市販型が、今乗っているNS４００Rになります。

　エリマキトカゲは、確か、ゼンマイで動くものをディスプレー様に改造したのですが、途中で気力が無くなり（よくあるんです）途中のまんまです。ガメラ。これは生物という事で、目とか、口の液体状態を出すのに四苦八苦していました。ゴジラよりなぜか、ガメラの方が好きなんです。カウンタックは憧れのスーパーカー。真っ白のを造ってみたくて（雑誌などは殆ど、白なかったから？）造りました。エアインテークの格子状化とか、細かいところで、いろんな年式のスタイルを入れています。スバル３６０は、模型に無い、コマーシャルという、商用車ﾊﾞｰｼﾞｮﾝを本を見ながら作りました。ライトは、出目金（初期型）化し、ボディは、オープン化、（本物もそう）リアサイドガラスは、荷物の取り出しに便利なように、手前に倒れる等を再現しています。ホロは、ティッシュを塗装したものです。・・・結構力作だったんですよ。（いとこが落とす前までは・・・。すべての作品が、いとこの手に掛かっています）

昔作った、プラモデルその３
今も本箱の上で埃まみれで残ってます。

　□小・中とはまっていたのが、宇宙戦艦ヤマトで、その中でも「さらば宇宙戦艦ヤマト」の影響は、かなり受けました。今でも、たまに見ています。あの当時としては、子供用とは思えない、メッセージの深さ（作者は逮捕されてしまいましたが）に、何となく、正義感とか、愛の定義とかを教えてもらった貴重な作品です。
　左のは、主役のヤマトです。５０ｃｍ近い、大きなもので、当時３５００～８００円と、おもちゃとは考えられない値段でしたが購入。色は分かりづらいのですが、波動砲、艦橋、エンジンノズル周りはガンメタで、自分のイメージ通りに塗装してました。

昔作った、プラモデルその４アンドロメダ・・・すごいﾃﾞｻﾞｲﾝ力！

　□同じくヤマトに、最後の最後に出てくる、敵側の超巨大戦艦です。設定では、ヤマトの数十倍だったか、とてつもなく、大きいのですが、ヤマトより模型は小さいです。右は、アンドロメダ。ﾃﾞｻﾞｲﾝの力に憧れていました。

　このHPのカウンター！
　・・・おかげさまで、沢山のアクセスをいただいております。数が増えるのは嬉しいものです。
　金銭目的なんかだと、ちょっと気合が違うのでしょうが、アクセス数を励みにしていきたいと思います。
　

＜たまごっち＞
　　　　　　　　　　　・・・日本で大流行している時、たまたま海外出張をしてて、アメリカのトイザラスで、お土産を含め20個ほど購入した中の一つです。

　先日、年末の大掃除をしている時に出現したのですが、「多分やらない」と思って、オークションに出していて、動作確認のつもりで、電池を入れてやっていましたら、なんとなく「はまって」しまい、腹八分目、幸福八分目の”ほどほど飼育”をしました。

　9日育ちつづけ（途中で、口とんがりの、あまり可愛くない姿になりましたが）愛しく思えてきた時に「オークションで落札」していただきました。その時は、まるでペットを失うような、悲しさを感じたのですが、それを悟ってか、11日目に、写真のように、天使になっていました。後で思い出すと心が温まりそうです。

写　真		エピソード
手作りオルゴール＠北海道		□　北海道旅行の際、小樽のガラスショップ内の「手作り　　　　ｵﾙｺﾞｰﾙｺｰﾅｰ」で、夫婦で作ったものです。　　□この作品のﾃｰﾏは、ニセコで宿泊した、プリンスホテルでの　　温泉の思い出。　　　温泉のお湯が石で仕切られていて、隣が池で、なんと、　　鯉らしき魚が自分に寄ってくるのを時下に見れたのでした。　□という事で、右下の女の子が「家の女将」でその手前に　　魚、池、温泉、木々と空に浮かぶ月を並べました。　　（熊さんは、月”パーツ”のおまけです。　□ ニセコは、名水百選に選ばれた｢甘露水」も近くにあり、　　お勧めの場所ですよ。　□ ちなみに、ｵﾙｺﾞｰﾙの曲は、おなじみ「北の国から」です。　　　（月の部分がｵﾙｺﾞｰﾙのネジになっています）
ホンダタクト　フルマーク改（ロスマンズ仕様）		□ 私が、学生の頃、通学は自転車で通っていたのですが、　　　１８歳で自動車免許を取ったと同時に、購入したのがこの　　　スクーターです。　□　当時は、世界GP（バイクのレース）を見るのが好きで、　　　ロスマンズというタバコメーカーの紺・白、金、赤の　　　ストライプのカラーリングに非常に憧れて、　　　すぐさま塗装しました。　　　（ちなみにヘルメットは、当時のｴｰｽﾚｰｻｰ（ﾜｲﾝ・ｶﾞｰﾄﾞﾅｰ）　　　のﾃﾞｻﾞｲﾝをｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄで製作したものです。　　　・・・学生で、金欠だったので。　□　改造は、チャンバーの交換、キャブ交換、ボアアップなど　　　限りなく・・・最後は、今の勤務地で焼きついて　　　息絶えました。　　　このﾏｼｰﾝの修理（相談・・・お金ないので頼めなかった）　　　をきっかけに、お友達ｺｰﾅｰのS氏にお世話になる事に　　　　なりました。
		□　私が１７歳の時、父（自動車整備工場を経営）が突然、　　　「スバル３６０」をくれました。この車、私の生まれの　　　 1歳下の年式でしたが、当時は、当然生産中止だった為、　　　「スバル３６０」の事が知りたくて、いろんな雑誌を読んだり　　　関連の本を注文購入しました。　□　左の本が、二弦社の「戦後の日本車ー２」という本で、　　　スバル３６０の他に、P1、R2、三菱３６０等について　　　詳細に書いてあります。　　　　右のは、スバル３６０の取り扱い説明書です。（解体屋の　　　車の中から拝借（？）してきました。
		□　カメラです。キョウセラのサムライの初期型です。　　　当時、東京に会社の研修で約2ヶ月住んでいたとき、　　　新宿のカメラ屋が安いという事で、かけなしのお金で　　　購入しました。・・・購入理由は「スタイル重視・・・」　□　今も現役です。一部、ファインダー内のレンズに細かい　　　ヒビが入ったので交換に出したら・・・部品保管期限切れ　　　で修理不能との事。（ジャンク品でも探そうか？と思っています）　□　困る点・・・観光地で他の人に頼みずらい・・・操作が,難しく　　見えるようで、なかなか妻との２ショットが撮れませんでした。
ソニーナビゲーション		□　取りはずし可能で、電池でも稼動するという事で、2台の　　　車で兼用する為に購入しました。　□　古い機体ですが、VICS対応など、地図を更新すれば、　　　　まだまだ現役バリバリです。　□　バッテリーで駆動するという事で、バイクにも積んで走った事が　　　ありますが、バッテリーが約1時間くらいしかもたなかったので、　　　迷ったとき以外には使えませんでした。　（現在、生産中止（後継機種無し）の為、オークションで、車に取り付ける為の”ステーション”を探しています。どなたか、安く譲って下さい！
模型１	模型２	□ 私が１８歳の頃,怪獣ブームが再燃し、プラモデル等が沢山発売　　　されました。右のウルトラマン、バルタン星人もその時に造ったものです。　□ 自分は、昔から「ヒーロー」を追いかけている気がします。　　初代ウルトラマン、バルタン星人2世、他に初代仮面ライダーは今でも　　通用するﾃﾞｻﾞｲﾝでは無いかとまじめに（？）思っています。　□ 尚、このウルトラマン、電飾で目、カラータイマー（赤・青の切り替え可能）、バルタン星人も腕の、はさみの中に電飾を入れてあります。模型は自分のイメージ通りになるように、結構遊び心を入れて造ってました。・・・今は、時間的に難しく数年作っていませんが・・・これも老後の楽しみとして。
TOSHIBA JENIO		□皆さん、これは何だと想いますか？　　実は、最近まで、これを耳に当てて電話として使っていたんです。　□ これ、PHS電話／データ送信＋電子手帳＋インターネット＋メールが　　　使えるという物でした。液晶はﾊﾞｯｸランプ無しの白黒でした。　□　大きいので、”携帯”が難しく、殆どかばんの中でしたが・・・（笑）　□　去る5月２３日を持って電源が入らなくなり、修理も2回目という事もあって今回、普通の携帯電話に変更になります。長い間（5年間）お疲れ様・・・）
昔作った、プラモデルその１ □左が、トヨタセリカ（流面形と呼ばれていたかな？）、アニメの宇宙戦艦ヤマトの艦載機「コスモタイガー」、その右のワイン色が同、爆撃タイプ（何で知ってんだろう？）そして、日産フェアレディZです。		□実家の自分の部屋にひっそりと置いてある、プラモデルです。　結構、どの作品も、それなりに凝っていて、例えばセリカは、車体の美しさをアピールしたくて、ドアとかの見切り線をパテで埋めて磨き上げてあったり、コスモタイガーは、隊長機という事で、羽を赤く染めたり、その右のは、模型自体が無かったので、ベースになるコスモタイガーを切って貼って（？）設定図も参考に造ったり、Zは、ディーラーに車を見に行ったり（受付娘狙いもあったかな？）、チューニングの本を買って、結局オリジナルのスポイラーを絵に描いてそれを立体化したりしてました。
昔作った、プラモデルその２ □　左から、刀７５０（モデルチェンジ後）、ホンダNS500R、エリマキトカゲ、ガメラ、宇宙戦艦ヤマトの主力戦艦、ランボルギーニ・カウンタック、ガンダムのエルメス、一番右が、スバル３６０コマーシャルです。		□刀は、ノーマルに組んでます（珍しい）でも、なぜか、いざ、バイクを買うときは、これの前のモデル（初期型）の２５０を買っていました。NS500R・・・これは懲りました。チャンバーの色とか、配線をそれらしくみせたり、ｶｳﾙが透明だったので、部分的に色を抜いて、メカ的なのを見えるようにしたり、サーキットに実物を見に行ったりしてました。これの市販型が、今乗っているNS４００Rになります。　エリマキトカゲは、確か、ゼンマイで動くものをディスプレー様に改造したのですが、途中で気力が無くなり（よくあるんです）途中のまんまです。ガメラ。これは生物という事で、目とか、口の液体状態を出すのに四苦八苦していました。ゴジラよりなぜか、ガメラの方が好きなんです。カウンタックは憧れのスーパーカー。真っ白のを造ってみたくて（雑誌などは殆ど、白なかったから？）造りました。エアインテークの格子状化とか、細かいところで、いろんな年式のスタイルを入れています。スバル３６０は、模型に無い、コマーシャルという、商用車ﾊﾞｰｼﾞｮﾝを本を見ながら作りました。ライトは、出目金（初期型）化し、ボディは、オープン化、（本物もそう）リアサイドガラスは、荷物の取り出しに便利なように、手前に倒れる等を再現しています。ホロは、ティッシュを塗装したものです。・・・結構力作だったんですよ。（いとこが落とす前までは・・・。すべての作品が、いとこの手に掛かっています）
昔作った、プラモデルその３今も本箱の上で埃まみれで残ってます。		□小・中とはまっていたのが、宇宙戦艦ヤマトで、その中でも「さらば宇宙戦艦ヤマト」の影響は、かなり受けました。今でも、たまに見ています。あの当時としては、子供用とは思えない、メッセージの深さ（作者は逮捕されてしまいましたが）に、何となく、正義感とか、愛の定義とかを教えてもらった貴重な作品です。　左のは、主役のヤマトです。５０ｃｍ近い、大きなもので、当時３５００～８００円と、おもちゃとは考えられない値段でしたが購入。色は分かりづらいのですが、波動砲、艦橋、エンジンノズル周りはガンメタで、自分のイメージ通りに塗装してました。
昔作った、プラモデルその４		アンドロメダ・・・すごいﾃﾞｻﾞｲﾝ力！	□同じくヤマトに、最後の最後に出てくる、敵側の超巨大戦艦です。設定では、ヤマトの数十倍だったか、とてつもなく、大きいのですが、ヤマトより模型は小さいです。右は、アンドロメダ。ﾃﾞｻﾞｲﾝの力に憧れていました。
このHPのカウンター！　・・・おかげさまで、沢山のアクセスをいただいております。数が増えるのは嬉しいものです。　金銭目的なんかだと、ちょっと気合が違うのでしょうが、アクセス数を励みにしていきたいと思います。
＜たまごっち＞		・・・日本で大流行している時、たまたま海外出張をしてて、アメリカのトイザラスで、お土産を含め20個ほど購入した中の一つです。　先日、年末の大掃除をしている時に出現したのですが、「多分やらない」と思って、オークションに出していて、動作確認のつもりで、電池を入れてやっていましたら、なんとなく「はまって」しまい、腹八分目、幸福八分目の”ほどほど飼育”をしました。　9日育ちつづけ（途中で、口とんがりの、あまり可愛くない姿になりましたが）愛しく思えてきた時に「オークションで落札」していただきました。その時は、まるでペットを失うような、悲しさを感じたのですが、それを悟ってか、11日目に、写真のように、天使になっていました。後で思い出すと心が温まりそうです。