□ 人生35年目、就職15年目にして、「心の病気」を体験しました。 □ 幸い、今は良き友人、上司、お医者様に出会う事が出来、 何とか、病気前の自分に戻りつつあります。 □ この経験を振り返ってみました。また、私の会社から同じ病気が出ない様に会社に 対して、私が病気の時に感じた懸案から対策案を提案させてもらいました。 ・・・このHPが、ストレスの未然防止のきっかけになれば幸いです。 |
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資料タイトル | 概要 | 関連資料の ダウンロード |
・ストレスに負けるまで | ・過去約1年間の環境変化、自分の変化(心、性格、体)を整理したものです。 | |
・私の仕事の内容とその成果、ストレス | ・私の業務毎にその成果、やりがいの有無、ストレスの有無などを整理したものです。 | |
・メンタルヘルス・・・会社への改善提案 | ・現時点の体制、しくみについて、自分の体験から改善すべき内容について提案させていただきました。 | |
□ 心の病気を防ぐ教訓 (私の場合) * 常に全力投球しない。全力の80%で20%の余裕をもつ。 * 完璧主義は捨てる。世の中、そんなにうまく行くはず無いのが当たりまえと考える。 * 何でも真正面から受け止める事は無し。相手が傷つかないなら、かわす手も使える。 * 過去の栄光(例えば、一人で仕事をしていた時の成功談)は捨てる事。環境は変わるもの。 * 生きがい、やりがいを妨げるものは、直ぐに排除しよう。(上司へ協力を依頼するのも手) * お医者様は、よく話を聞いてくれて、恒久的な対策を考えてくれる、信頼できる先生を 探しましょう。(経験から、大総合病院は信頼できる先生に出会えるのは難しい。 また、小さな病院でも、いい先生にめぐり合う為には、フットワークでかせぐ必要がありそうです。) ・・・その他:@”ためになる言葉” (私が心の病気になった時に読んだ本の中から、立ち直る きっかけを与えてくれた言葉達です。参考になれば・・・ A 薬の後遺症(やや物忘れが多くなる)対策はこのページへ |