<更新日記:4月30日 更新分>
 

 ・相手の力を引き出す技術、コーチングを”自己”の力を引き出すという観点でまとめてみました。
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私たちのトライ&エラー!〜 Our Tries and Errors 〜



データ-ベース
・促す ・”達成したいという意思”の確認、促進
・気づかせる ・達成したい内容の、将来と今の差を把握させる
・計画・行動、成果の確認 ・将来と今のを埋める計画作成、行動、成果の確認支援
・変化(差)の確認、アドバイス が埋まったかの確認、次のアクションへの助言
技術 対応の仕方 作用 (注意) (参考)
・具体化 ・徐々に具体的にしてもらう (何をいつ、何処で何故、誰と、どのように・・・を
 問い掛ける)
良くないイメージからの脱却
(いつも、私だけ・・・等)
比較分析しやすい形に直す(数、時間)

・面接・・・会話を続ける
・短所の紹介、自分を貶める(おとしめる)・ ・気を許してもらう、哀れませる ・気分を損ねない ・笑い
・心を開き易いもの・・・趣味、食べ物・ ・気を許してもらう ・YES,NOを
 強要しない
・相手を観察して話題を広げる ・服装、もちもの、しぐさ、センス ・気を許してもらう ・はぁ。
(相手の気持ちを萎えさせる言葉)

・同じ言葉を繰り返す
・相手の目的、夢の確認 ・その気にさせる ・受動的なトーン
 での対応
・相手の状態を”認めている”事を示す。(否定しない事を示す) ・安心感を与える ・深刻な話題に明るい声など、不自然な雰囲気、威圧的、
怖い事
・過去の成功例、思い出、尊敬している人、趣味、お気に入り、夢中になっている事を話してもらう ・相手に元気を出させる ・相手を無視した
ペースで話を
進める事
・あいづち ・例:そう、それで? ・相手に話してもらう事で相手の気持ちを引き出す ・相手の目をじっと見つめる・・・威圧感になる事
・相手を促す言葉を多用する ・例”それから、なるほど、そうだったのか” ・相手に話してもらう事で相手の気持ちを引き出す ・相手を束縛しない、変える、洗脳しない。
・トーン ・積極的なトーンで。 ・相手に話してもらう事で相手の気持ちを引き出す ・相手を否定しない
・表情、声の質 ・話題に合わせて変える ・相手に話す気を起こさせる ・相手に引け目を感じさせる
・間の取り方 ・早すぎず、遅すぎず。相手のペースも重視。 ・相手が話易いペースを作る ・相手を束縛しない、変えよう、洗脳しない。
・視線の高さ、相手との距離・ ・相手が話易い雰囲気を作る ・強制、命令とならない、取られない為の工夫

・分かりやすく、簡単な言葉を使う
・相手の理解力に合わせた、内容、スピード。 ・親しみ易さ。相手との壁(地位など)を作らない事、分かる嬉しさ、自信を持ってもらう ・強制、命令とならない、取られない為の工夫 ・笑い
・例、例え具体的な例で説明する ・親しみ易さ。相手との壁(地位など)を作らない事
・自分を例にする、体験談として話す ・・・”私も昔は、そうだった”。 ・他にも同じ問題を抱える人がいる事を示す事で安心してもらう
・自ら見つけている、選択している答えに気付かせる、答えの裏付けをしてもらう。 ・話す事で頭の中を整理してもらう
・協力してもらう ・自分の希望、目的を叶える為に、働きかけをしたり、周りに協力してもらう ・自、他を変えずに、協力してもらうという新しい可能性を紹介する
 < コーチング >
 P1:コーチングとは?
 
P2:コーチング技術
 P3:問題解決例
 
P4:協力してもらう技術
 P5: 上司と部下
 < コーチング >
 P1:コーチングとは?
 
P2:コーチング技術
 P3:問題解決例
 
P4:協力してもらう技術
 P5: 上司と部下