<更新日記:06 2月25日 更新分>
 

 ・他コーナーとのリンク追加
 ・相手の力を引き出す技術、コーチングを”自己”の力を引き出すという観点でまとめてみました。
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私たちのトライ&エラー!〜 Our Tries and Errors 〜



データ-ベース
 悩み・トラブル  その人の為のサポート  例
トラブル、思い込み 原因 ・その人の気づくべき事 対策内容・コーチング(アドバイス)
・自信が無い ・親の価値観や世間の価値観で成果を判断(否定)され続けた事。 ・他人の評価より、ご自身の評価が大事だと気付くこと ・全力、精一杯で頑張ったら、ご自身を誉める、責め無い事の重要性の説明。
・成績が悪いと怒られる。どこまで頑張ればいいのか、分からない ・親の価値観に、縛られている(自分の価値観を出せない) ・他人の評価より、ご自身の評価が大事だと気付くこと ・全力、精一杯で頑張ったら、ご自身を誉める、責め無い事の重要性の説明。
・自信が無い ・単に傲慢。改善する意思が無い。 ・改善活動のメリット ・改善技術(手順、内容)のアドバイス、改善できた時の”メリット”を共感してもらう事
・数、力の強いもの、が絶対(それに混ざれない場合に自己嫌悪になる) 物質崇拝の価値観の影響 ・数、力より自分自身の良心が大事 ・全力、精一杯で頑張ったら、ご自身を誉める、責め無い事の重要性の説明。
・自分の存在価値が分からない ・自分が、役立っているか分からない ・相手を喜ばす嬉しさを知る ・相手の働きへの自分の印象、気持ちを伝える ・助かった、嬉しかった
・〜できない、〜の能力が無い (恋、仕事) ・その瞬間の失敗を恐れる ・長期的な期間での成功の存在 ・失敗、挽回できる事、改善の説明。断定的に「〜ならできるのでは?」と気付きのヒントを与える ・「〜ならできるのでは?」
・迷ってしまって、行動できない、停滞状態から出られない ・コミュニケーションが怖い ・実は、たいした事が無い場合が多い事 ・怖さより、実際(聞かないと分からない)によるデメリットの方が大きいと考えさせる ・確認したい事があるのですが・・・
・不安だ ・頭の中イメージで混乱している ・とりあえず、質問、説明してみる事(⇒話す事で整理できる場合もある) ・頭の中を書き出して、見える形、具体的な形(数、数字、頻度)にして、整理してみる ・いつも⇒具体的に何時か?
・相手が協力してくれない ・相手のやらされ感・・・協力する事に疑問を持っている(何故、自分が・・・) ・協力して達成できる事のメリットを共用する ・目標、それを果たす事の重要性、お互いのメリットを確認させる⇒受身から主体化 ・仕事の期限内提出・・・達成すると、***なメリットがある
・相手によってやる気が起きない ・相手の個性の一部分に対し、恐怖感、不安感がある ・いろんな角度から観察する ・広く、いろんな方向から見る、一つの事で決め付けないという方法の紹介 ・苦手意識
・相手によってやる気が起きない ・相手の個性の一部分に対し、恐怖感、不安感がある ・距離を置いて観察する(あまりに懐に入りすぎると視界が狭くなる) ・広く、いろんな方向から見る、一つの事で決め付けないという方法の紹介 ・苦手意識
・コミュニケーションが苦手 ・習慣が無い。新しい事への挑戦が怖い ・習慣化すること ・慣れさせる、習慣つける ・挨拶、会釈
・コミュニケーションが苦手 ・内向的、人見知りな性格 ・心の「ガード」「壁」を解く ・相手の気持ちに触れる、発言をする。(聞き手にとってのメリット、自分の気持ちを伝える、等) ・為になった、助かった、共感する(そうだよね)
・コミュニケーションが苦手 ・内向的、人見知りな性格 ・いろんな角度から観察する事で、共感の持てる点を見つける ・相手を観察してもらい、何処か、共感の持てる点があれば、心を開かせ易いし、気配りのヒントに出来る事 ・言葉遣いは厳しいが、実は優しい
・寂しい ・自分を分かってくれる人に気付いてない ・気付く ・気付く大切さ、観察力をアドバイスする。
・自分を分かってくれない、自分の事を分かって欲しい ・受身の姿勢。他人が動く事に依存して自分では動かない事。 ・分かって欲しい事をアピールする ・自分が主体で動く事の大切さ、責任の取りやすさ
・トラウマ ・過去の悲しい気持ちを持った自分に瞬間的に戻ってしまう。 ・過去との決別。ご自身の心の持ち方で変えていける事に気付くこと。 ・改善例の説明。改善できた時の気分の良さの共感を得る
いじめが好き ・強いもの、力のあるもの、数が多いものが「正」とする価値観 ・大事なのは「心」 ・破壊する悲しさより、産む楽しさに気づかせる
・私は、これでいいのか? ・目標や達成のビジョンが自分に無く、他の価値観に依存している ・自分のビジョンを描く ・目標、それを果たす事の重要性、お互いのメリットを確認させる。目一杯頑張ったら腹をくくる事 ・常識、親の価値観との比較
・何故、私はこんなに駄目なのか、いつも、運が悪い ・不安なイメージに支配されている ・イメージを具体的にし、たいした事が無い事に気づく事 ・頻度、不具合のレベル(不具合の延長上で起こる事、被害は)、時間、何が、タイミング、何処で、その範囲で、どんな備えをしたか いつも、全て・・・駄目
・何故、私はこんなに駄目なのか、いつも、運が悪い ・大まかなイメージに支配されている(いつも等) ・いい点に気づく 一緒に「いい点」を探して「いい点もある」事を思い出させる ・臆病だけど、優しい
・他の人に協力して貰えない 自分だけで片付けたい、相手を変えるのは、難しい事と、協力してもらう事を混同している ・根回しをする、他人に協力してもらう為の働きかけ ・如何に、気持ちよく自分の希望する方向に話をもっていくかを考える
・コミットメント(決めた事、約束事)が守れない ・やる事に対して、自分の気持ちの上で障害がある ・やり遂げた時の達成感をイメージしてもらう ・心の障害(心配、不安、面倒さ)を超える、目標達成する素晴らしさ、心の喜びに気が付かせる ・朝寝坊するのは?
仕事以外にやる事が無い、退職後に気力が沸かない。 ・継続的な「幸せ」「夢、目標設定」が設定出来ない ・継続的な「幸せ」「夢、目標設定」をする事 ・その人にとっての「幸せの価値観」を聞き出し、整理してもらう事 ・燃え尽き症候群
 < コーチング >
 P1:コーチングとは?
 
P2:コーチング技術
 P3:問題解決例
 
P4:協力してもらう技術
 P5: 上司と部下
 < コーチング >
 P1:コーチングとは?
 
P2:コーチング技術
 P3:問題解決例
 
P4:協力してもらう技術
 P5: 上司と部下