フリーメモ |
・先人に学ぶ輪廻 |
・主語述語目的語に分けて分析 |
・今昔 |
・自分を知る・アンケート:自分のプロフィール |
・キーワード・とことん調べてみる・現代人が忘れている? |
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分類1 |
分類2 |
テーマ |
・内容 |
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人間関係 |
心がけ |
自尊心 |
・他の人及び、自分を尊重する気持が大切 |
人間関係 |
事実・傾向 |
管理する人の心理 |
・不安と、見捨てられる事への恐怖である事が多い。 |
人間関係 |
事実・傾向 |
安心感 |
・誰かを全面的に信頼する事ができる事で得られるもの |
人間関係 |
事実・傾向 |
不安 |
・不安の及ぼすもの:相手が自分を拒絶する事を避ける→本来の自分を隠す→本気になれない自分になる。 |
人間関係 |
事実・傾向 |
子供の育成 |
・反抗期:子供が、反抗しても、親に勝てない、負かされる事で、「守られている自分」を再確認する為の行為の起こる時期。 |
うつ系 |
事実・傾向 |
自己嫌悪 |
・原因:他の人から攻撃を受けても、他人を疑わない。疑うだけの情報をもっていない、情報を持とうとする気持の不足による。 |
うつ系 |
事実・傾向 |
自己嫌悪 |
・原因2:他人が自分を攻撃するのは、自分の努力が足りないせいだと「思い込み」努力をするが、その真因から外れているため、何の向上も無く、疲れ、自信を失っていく。 |
うつ系 |
事実・傾向 |
悩む傾向 |
・心で反応してしまう故、論理的(道筋を確認しながら)考えて、理解や反論する行為が追いつかない状況が悩みの原因 |
うつ系 |
事実・傾向 |
自己嫌悪 |
・自己嫌悪や自信喪失の対策:情報を得て(物事のメリットと背反するデメリットの両方)、自ら選択する事。自分の判断に責任や信念を持つことが、前向きな気持を引き出し、自信をつける。駄目だったら、情報の得方やその量が少なかったと考える。 |
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うつ系 |
事実・傾向 |
人間は、忘れ易い生き物 |
良い事を忘れる傾向があり、悪いことを強調してテンションが下がる、思い込む−いつも←たまたま: |
うつ系 |
事実・傾向 |
一部分で全体を否定 |
少しのミスで、「…が、全く出来ない」などと、1部のミスで全体を(例:体の指が良くない→体全体が病気だと思う)悲観する傾向。頭だけで考えるので、視界が狭くなる事による。 |
うつ系 |
事実・傾向 |
一部分で全体を否定 |
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うつ系 |
事実・傾向 |
選択肢を忘れてしまう |
世の中「デジタル」「オセロ」の様に考えてしまう。沢山の情報から選択できるはずなのに、その時のパニック状態の為か、選択肢が1部分しか見えない。また、選択肢のメリット、デメリットを含めたTOTAL的な判断が難しい |
うつ系 |
事実・傾向 |
悪い未来を想像し易い |
未来は不透明であり、自分の選択で選んで行くものなのに、すがるものの価値観(常識、親の教育等、思い込み)で、「…この先も良い事は無い」と悲観する傾向がある。 |
うつ系 |
事実・傾向 |
悪い未来を想像し易い |
未来は、その時にならないと分からないもの。悪い未来やバラ色の未来をイメージするより、無色透明な未来にし、自分の色で変えれるように思った方が,現実的。 |
うつ系 |
事実・傾向 |
自信 |
・自分が正しいと思うのは、見方でいろんな風に変わる。その状況、条件でベストな選択をしていると言うべきである。 |
きれる |
事実・傾向 |
原因 |
人の、我慢するという抑制能力が低下している事により、生じるもの。 |
意欲向上 |
事実・傾向 |
絶望感も数時間続く事はあっても、数日続く事は無い |
人間の本能。どうも、無意識状態(睡眠状態)での体(脳)の働き(回路組み直しの様な作用)が生じている |
意欲向上 |
実行力UP |
良い反省・良くない反省 |
反省で、後悔ばかりで、次につながらないのが、良くない反省。未来を見据えて、同じ間違いを起こさない事、更に、良くなるイメージを想像できたら、それに近づける為の戦略を過去の経験(反省)に活かせるのが、良い反省 |
意欲向上 |
テクニック |
小さな喜びの得方 |
一部分で全体を否定しまう傾向の有る方へ:どん底の状態と今を比べて、少しでも良くなっている事に気づく事ができれば「前よりはマシ」と少しながら、喜べるのではないか? |
意欲向上 |
心がけ |
変化へ臆病な人へ |
ニーバの祈り:変える事が出来る事は、変える為の勇気を、変えれないものには、それを受け入れる冷静さを持とう! |
意欲向上 |
心がけ |
変化へ臆病な人へ |
ニーバの祈り:変えれるものと、変えれないものの区別が付けられるようになろう。 |